
大会要項
| 大会名称 | アジアトライアスロンカップ(2026/大阪城)/大阪城トライアスロン2026 |
| 大会指定 | 2026NTTトライアスロンエイジグループナショナルチャンピオンシップシリーズ(スタンダード・スプリント)/2026年度大阪府民スポーツ大会/第35回大阪府トライアスロン選手権 |
| 公 認 | アジアトライアスロン(AST)/(公社)トライアスロンジャパン |
| 開催日 | 2026年5月31日(日)エリート競技/ エイジ競技 |
| 開催場所 | 大阪城公園及び周辺特設コース/スイム会場(大阪城東外堀特設コース) |
| 主 催 | 大阪城トライアスロン大会組織委員会 構成:大阪市/(公社)トライアスロンジャパン/(一社)大阪府トライアスロン協会(OPTA) |
| 競技主管 | (一社)大阪府トライアスロン協会(OPTA) |
| 助成団体(予定) | 独立行政法人日本スポーツ振興センター/公益財団法人スポーツ安全協会 |
| 後 援(2025実績) | スポーツ庁/文化庁/観光庁/大阪府/大阪府教育委員会/大阪市教育委員会/(公財)大阪観光局/大阪城パークマネジメント株式会社/大阪商工会議所/(一社)大阪青年会議所/(公財)関西・大阪21世紀協会/(一社)関西経済同友会/(公社)関西経済連合会/(公財)大阪府スポーツ協会/(一社)日本スポーツツーリズム推進機構/(公財)ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会/日刊スポーツホールディングス |
| 協 力(2025実績) | (一社)大阪ビジネスパーク協議会/(一社)大阪府医師会/大阪ライフセービングクラブ/大阪バイオメディカル専門学校/JTU近畿ブロック協議会/近畿学生トライアスロン連合/大阪城パークマネジメント株式会社 |
| TOP PARTNERS(2025実績) | NTT西日本/大和ハウス工業/山本化学工業 |
| OFFICIAL PARTNERS(2025実績) | ダイサン/西尾レントオール/ナッパー/森下仁丹/NTTファシリティーズ/住友電気工業/勝尾寺/ローソン/アシックス/JAL/セガサミーグループ/三井住友海上火災保険/味の素/セレスポ/サンフロンティア不動産/シマノセールス/ぴあ/ピエクレックス/若築建設/JTB/日本旅行/HIS/スポーツクラブNAS/Champion System Japan/フォトクリエイト/オークリー/エアウィーヴ/仙台銘板 |
| OCT OFFICAL PARTNERS(2025実績) | エキスプレススポーツ/ネオシステム/アレステック/奥アンツーカ/医療法人 つじかわ眼科/大阪ガス/ロードバイクレンタルジャパン/ホテルニューオータニ大阪/LAUGHTER/日本体育施設/HR BrEdge社会保険労務士法人/弘安建設/金化堂宮川商店/斎藤商店・室井輪業/全日警 |
| カテゴリー | エリート 【25.75km】S:0.75km/ B:20km/ R:5km |
| スタンダード 【51.5km】S:1.5km/ B:40km/ R:10km | |
| スプリント 【25.75km】S:0.75km/ B:20km/ R:5km | |
| リレー 【25.75km】S:0.75km/ B:20km/ R:5km | |
| 制限時間 | エリート:アジアトライアスロンカップ規程により実施 |
| スタンダード:スタートからスイム終了まで45分、バイク終了まで2時間30分、ラン終了まで3時間40分 | |
| スプリント:スタートからスイム終了まで30分、バイク終了まで1時間25分、ラン終了まで2時間05分 | |
| リレー:スタートからスイム終了まで30分、バイク終了まで1時間25分、ラン終了まで2時間05分 | |
| 参加資格 | エリート アジアトライアスロンカップ規程により実施 |
| スタンダード 1. 2026年12月31日において18歳以上の2025年度都道府県競技団体・学連登録会員 2. オンライン競技説明会を受講できる環境がある者 3. 過去にスプリントディスタンス以上の距離のトライアスロン・アクアスロン大会に出場し、完走実績がある者又は認定記録会にて認定級を取得した者 4.十分な泳力を有し、各種目を制限時間内に完走できる者 |
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| スプリント 1. 2026年12月31日において16歳以上の2026年度都道府県競技団体・学連登録会員 2. オンライン競技説明会を受講できる環境がある者 3. 十分な泳力を有し、各種目を制限時間内に完走できる者(中学生は不可) |
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| リレー 1. 2026年12月31日においてチーム全員が16歳以上で、代表者(申込者)が2026年度都道府県競技団体・学連登録会員 2. オンライン競技説明会を受講できる環境がある者 3. 2~3名で構成し、各種目を制限時間内に完走できるチーム(中学生は不可) |
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| 定員 | エリート:140名 男女各70名 |
| スタンダード/一般:520名 | |
| スプリント/一般及び高校生:250名 | |
| リレー:30チーム | |
| 参加費 | エリート:アジアトライアスロンカップ規程により実施 |
| スタンダード/一般:29,500円 | |
| スプリント/一般及び高校生:20,000円(高校生13,000円) | |
| リレー:36,000円 | |
| 表彰 | エリート:アジアトライアスロンカップ規程により実施 |
| スタンダード:総合男女1~3位/年代別男女1~3位(~19歳・以降5歳毎・総合男女1~3位は除く) | |
| スプリント:総合男・女1~3位/年代別男女1位(~19歳、以降5歳毎 総合男女1~3位は除く)/高校生男女1~3位 | |
| リレー:男子・女子・混合各チーム1~3位 |
公式記録
2025
【エリート】NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2025/大阪城)公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2025公式記録
記録詳細→https://systemway.jp/25osaka_elite
https://systemway.jp/25osaka_age
2024
【エリート】NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2024/大阪城)公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2024公式記録
記録詳細→https://systemway.jp/24osaka_elite
https://systemway.jp/24osaka_age
2023
【エリート】NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2023/大阪城)公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2023公式記録
記録詳細→https://systemway.jp/23osaka-_elite
https://systemway.jp/23osaka_age
2022
【大阪オープン】大阪城トライアスロン2022公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2022公式記録
記録詳細→https://systemway.jp/22osaka-castle/
2020
【エリート】NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2020/大阪城)公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2020公式記録
2019
【エリート】NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/大阪城)公式記録
【エイジ・リレー】大阪城トライアスロン2019公式記録
活動報告
2020
この事業は「JSC競技力向上事業助成金」を受けて実施しました。
開催日
2020年10月11日(日)
開催場所
大阪城公園及び周辺特設コース
活動の目的
世界のトップアスリートを間近で観戦することにより、トライアスロンの普及を目指す。
トップレベルの競技を間近で観戦することで子供たちに夢と感動を与え、未来のトライアスリートの芽を育てる。
活動の成果
国際大会としては世界唯一の城の濠を利用したスイムコースという事で盛り上がりが見込まれたが、新型コロナウイルス感染症の影響で海外選手の渡航が出来ず国内の選手のみでの開催となった。36名のエリート選手、約580名のエイジグループの選手が出場。大阪のシンボルの1つである大阪城を中心とした会場として世界的にも注目され、大会終了後には海外の出場予定選手のSNS等でも発信があるなどトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。
活動に対する評価
国の特別史跡である大阪城周辺をトライアスロンというスポーツを通じて新たな価値を創造し、スポーツ・文化・歴史を一体に感じることが出来るイベントとして、その価値に魅力を感じた多くの選手が参加する都市型の大会としてハイレベルなレースを多数の来場者及びメディアに露出することでトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。
収支決算
2019
この事業は「JSC競技力向上事業助成金」を受けて実施しました。
開催日
2019年9月22日(日)
開催場所
大阪城公園及び周辺特設コース
活動の目的
世界のトップアスリートを間近で観戦することにより、トライアスロンの普及を目指す。
2021ワールドマスターズ関西トライアスロン競技出場資格ポイント対象大会とすることで普及拡大を目指す。
活動の成果
国際大会としては世界唯一の城の濠を利用したスイムコースという事で世界各地からの参加があり非常に盛り上がった。8か国約120名のエリート選手、9か国29名の海外選手を含む約930名のエイジグループの選手が出場。
大阪のシンボルの1つである大阪城を中心とした会場として世界的にも関心が高まっており、多数の来場者及びメディア露出によってトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。
活動に対する評価
国の特別史跡である大阪城周辺をトライアスロンというスポーツを通じて新たな価値を創造し、スポーツ・文化・歴史を一体に感じることが出来るイベントとして世界に発信するとともに、その価値に魅力を感じた多くの選手が参加する都市型の大会としてハイレベルなレースを多数の来場者及びメディアに露出することでトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。
